いつもしがすまWEBをご覧いただきありがとうございます。
本日紹介する注目物件は、1月に完成した7区画の1物件です。
イオンモール草津まで徒歩10分とお買い物にも便利な立地です!
現地の案内地図はこちら↓↓↓
本日オープンハウスにお邪魔してきたので外観と内観を少しだけおみせします!
7号棟外観
内観
来週の8日、9日10時~17時もオープンハウスを開催されていますので是非覗いてみてください。
物件の詳細はこちら↓↓↓
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本日紹介する注目物件は、1月に完成した7区画の1物件です。
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7号棟外観
内観
来週の8日、9日10時~17時もオープンハウスを開催されていますので是非覗いてみてください。
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毎月テーマに沿った物件を紹介する「今月の物件特集」の案内です。
3月度は、、、ようこそ やすにおいでやす 「ゆったり広々 利便性も魅力の野洲」特集です!
↑ ↑ clickで特集ページヘ移動します ↑ ↑
野洲市(やすし)は、滋賀県南部にある市。琵琶湖の南岸に位置する。
面積 80.15km²
総人口 50,108人
地理としては、北に琵琶湖、南に三上山、真ん中あたりにJR、その南に国道8号、守山市との境界を沿うように野洲川、があります。
(その他のコア?な有名ポイントは、TMR西川貴教さんの故郷、セクシーフットボールの野洲高、ドウタクくん、来来亭本店、などがありますが)
ゆったりとした市街地、自然を感じられる環境が多く、滋賀らしい風景を楽しめるまちではないでしょうか。
(個人的にJRの車窓から眺める野洲のまちが好きですし、希望が丘文化公園などは最高の遊び場ですね)
とはいえ、田舎ーーー!!ということはなく、駅や幹線道路の周辺には買い物などの商業施設や生活に必要な施設は充分揃っています。
野洲駅が京都・大阪方面への新快速の始発となっているダイヤが多く、都市へ通勤する人のベッドタウンとして発展し、人口が増えていることも「住みやすさ」の理由のひとつですね。
ゆとりがあるということは、分譲地や区画整理された土地も広く造成されていますし、坪単価も大津市などよりは安く設定されています。
古くからの団地もたくさんありますし、近年開発が進んだ街並みも多いので、シニア世代から子育て世代まで幅広い不動産物件の供給があります。
(しがすまスタッフレポートではこちらの大型分譲地を紹介しています)
駅徒歩圏内には分譲マンションが建ち並び、機能的な暮らしもできますね。
そんな魅力いっぱいの「野洲」を住まい選びの候補地にいかがですか?
やすにおいでやす
野洲市にある不動産会社はこちらをどうぞ!
どちらも地域密着で情報をたくさんお持ちの心強い会社さんですよ☆
http://www.shigasuma.jp/search/company-name/index3.php?area_id=5
野洲駅周辺の物件検索はここから
http://www.shigasuma.jp/search/station/index2.php?mode=&assortment=1&traffic_id=1&station[]=9
住宅ローンには、色々な金利タイプのものがありそれぞれ特長が違います。
一般的な住宅ローンのうち「金利変動型」は、
住宅ローンの中でも一番金利の低いもので、毎月の返済額も安くなります。
だけど返済期間中ずっと同じ金利ではないので金利が高くなると返済額が高くなります。借り入れ時に将来の毎月返済額や返済総額が確定しません。
「固定金利期間選択型」は「金利変動型」の次に金利が低く、
ある一定期間の返済額は決まりますが、金利の固定期間が終了した後の
返済額が確定しません。
「長期間金利固定型」は、金利は高いですが、
ローン期間中に毎月払う額や総支払額が確定します。
[フラット35] は、長期間金利固定型。
政府の経済対策などにより、住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)
と銀行などの民間金融機関が提携した住宅ローンのことです。
お問い合わせやお申し込み先は、各銀行などの住宅ローン窓口になります。
[フラット35]には、主に次の1〜3の特長があります。
① 「最長35年間、金利が変わらない」
借り入れ時に毎月の支払い額や返済総額が確定するので、
長期にわたる生活設計が立てやすくなります。
ローン返済全期間の毎月返済額を確定させたい方や将来金利が上昇して
毎月の返済額が高くなると大変とお考えの方に人気があるようです。
② 「購入価格の100%まで借り入れが可能」
100%借り入れられるので、頭金が貯まるまで待たないでもマイホーム
を購入することができます。
また、低金利の時に借り入れができれば、返済総額を少なくすることができます。
③ 「保証料が0円、繰上げ返済時の手数料が0円」
マイホームを購入する時には、初期費用 (保証料、火災保険料、税金など
取得価格のおよそ10%程度) が必要ですが、そのうちの保証料が節約できます。
繰上げ返済 (ローン返済中に、一定の金額をまとめて返済すると、
その分の利息を払わなくてすみますので、総返済額が安くなります)
を何回しても手数料はいりません。
[フラット35]S は、[フラット35]よりさらに人気です。
優良住宅取得支援制度で、お支払い当初10年間の金利が1.0%安くなります。
例えば普通の[フラット35]で
借り入れ3000万円・金利2.82%・35年
元利均等払い・ボーナス時払い無しの場合
月々の支払い額112,462円・総支払額47,234,126円 が
[フラット35]Sなら
当初10年間 96,630円
11年目以降108,211円・総支払額44,058,721円 で グンとお得。
しかし、建物が 省エネルギー性、耐震性、バリアフリー、耐久性・可変性の
いずれかの基準をクリアーしていなければ利用できません。
(ご注意)
また、申し込みが政府の総融資額に達した時点で期限前でも受付が終了します。
しがsumaで、あなたのライフスタイルにピッタリの物件を見つけたら、
住宅ローンもライフスタイルに合ったものを選んで、
理想のマイホーム造りをしてください。
毎月テーマを決めて物件を紹介している「今月の物件特集」のご案内です。
2月度は、3月末までの引き渡しで消費税5% 「即入居OK!な新築一戸建て」特集です!
↑ ↑ clickで特集ページヘ移動します ↑ ↑
いよいよ、4月1日より消費税が5%から8%に増税されます。
100円が105円だったのが108円に、
1,000円が1,050円だったのが1,080円に、
10,000,000円(いっせんまんえん)が10,500,000円(いっせんごじゅうまんえん)だったのが10,800,000円(いっせんはちじゅうまんえん)に、その差額なんと300,000円(さんじゅうまんえん)!!!
30万円あれば、引っ越し費用もまかなえますし、カーテンや家具などのグレードアップもはかれます。
外構工事をもうひと工夫、なんてことも可能ですね。
そんな消費税、5%のままで、今から新築一戸建てを購入できるの???
はい、できるんです!!!
3月31日までに「引き渡し」が完了していれば、消費税は5%なんです。
いまから土地を探して注文建築で…というのはさすがに無理がありますが、
既に完成済の物件、即入居可能な物件であれば、充分に間に合います。
新築に住みたいがちょっとまだ悩んでいるという方、この機会にぜひご覧ください!
期日までに「引き渡し」が可能かどうか、「引き渡し」とはどういう状態をいうのか、などなど、詳細はご契約の前に取扱不動産会社さんにしっかりとご確認くださいね
しがすまWEBをご覧いただきありがとうございます。
題名にあります「市街化調整区域」では、原則として住宅を建てることはできません。
でも「しがsuma」には、市街化調整区域の中なのに分譲住宅や
中古住宅、売土地などの広告がたくさん掲載されています。
今回はこの事のお話を。
馴染みのない言葉が出てきますが、ちょっとだけご辛抱ください。
まず、「都市計画区域」 と 「都市計画区域外」 について。
無秩序な土地の使用を避けるために、日本全国がこの2種類にわかれて
いますが、都市計画区域の面積は意外と狭く全国土の25.7%しかありません。
この区域に、日本の全人口の約92%が住んでいます。
さらに都市計画区域は、
「市街化区域(全国土の3.9%)」「市街化調整区域(全国土の10.3%)」
「非線引き区域(全国土の11.5%)」の三つの区域に分けられます。
「市街化区域」は人が生活することを前提とした すでに市街地を形成
している区域、およびおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を
図るべき区域で用途地域が定められます。
また都市施設として 「道路」 「公園」 「下水道」 などが定められ、
その整備が重点的に行われる区域です。
それに対し、「市街化調整区域」は 市街化を抑制する区域で、
用途地域を定めないのが原則。自治体などによる都市基盤の整備も
行われないことが原則で、整備される場合でもあまり積極的なものではありません。
しかし、原則として開発行為や建築行為が厳しく制限されている
市街化調整区域ですが、都道府県の開発審査会により計画的な市街化
を図る上で支障がないと認められたものが許可される場合があります。
平成13年5月18日に施行された改正都市計画法により、市街化調整区域で
新たに住宅などを建てる場合の要件が緩和されています。
新しく追加された許可要件では市街化区域に隣接、
または近接しかつ自然的社会的諸条件から
市街化区域と一体的な日常生活圏を構成していると認められる地域で、
おおむね50以上の建築物(市街化区域内のものを含む)が連たんして
いる地域での開発行為を認めることになっています。
このような開発行為により市街化調整区域内でも宅地分譲や建売分譲
などが行われることもありますから、決して市街化調整区域は
「絶対に住宅を建てられない区域」ということではないのです。
以前にも紹介しましたが、このような宅地として開発された分譲地は、
きれいな形の整形地が多く、色々な建物プランが検討可能でしかも
効率良く建築できるというメリットがあります。
「しがsuma」でもこのような物件情報をたくさん掲載していますので、
検討のうえ ぜひ現地にお出かけください。
追記
農業・林業・漁業用の建物、周辺居住者の日常生活に必要な物品の
販売などを行う店舗や事務所、鉱物資源や観光資源の有効活用に
必要な建物などは以前から市街化調整区域内でも建築可能です。
ただし、許可基準は全国一律ではありませんので、詳しくお知りに
なりたい方は各自治体の窓口にお問い合わせください。